ソニーRX10 Vを解説|24-600mm・30コマ/秒・4K 120pの注目点

野鳥とスポーツ撮影を表現した高倍率ズームカメラのオリジナル画像 新作・限定
RX10 Vの用途をテーマに制作したオリジナル画像(実製品写真ではありません)

ソニーのレンズ一体型カメラRX10 V(DSC-RX10M5)は、24-600mm相当の光学25倍ズームとAI被写体認識、高速連写を一台にまとめたモデルです。2026年7月31日発売、価格はオープンです。

主な仕様

レンズ 24-600mm相当、F2.4-4.0
センサー 約2010万画素、1.0型積層型CMOS
連写 AF/AE追随、最高約30コマ/秒
動画 4K 120p対応
EVF 約368万ドット
撮影枚数 最大約630枚

レンズ交換なしで24-600mmをカバー

広角24mmから超望遠600mmまでをカバーし、光学式手ブレ補正を搭載します。24mm側で約3cm、600mm側で約72cmまで近づけるとされ、旅行、野鳥、運動会、スポーツ、近接撮影を一台でこなしたい人向けの構成です。

AI認識と高速連写

人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機を認識するリアルタイム認識AFを搭載。最大約60回/秒のAF/AE演算と、ブラックアウトフリーの最高約30コマ/秒連写に対応します。最高値は撮影設定や条件で低下する点に注意が必要です。

動画機能

4K 120p、アクティブモード、オートフレーミング、S-Cinetone、S-Log3、ユーザーLUTに対応します。オートフレーミングではクロップにより画角が狭くなるなど、機能ごとに条件があります。

価格と選び方

発売時の市場推定価格は36万円前後ですが、実売価格は販売店が決定します。レンズ交換式と比較すると、レンズを追加購入せず幅広い焦点距離を使える点が強みです。一方、1.0型センサーの画質特性、カメラ全体の大きさ、将来レンズを交換できない点を理解して選びましょう。

まとめ

RX10 Vは、超望遠、高速連写、AI認識、4K動画を一台に集約した高機能なレンズ一体型カメラです。野鳥やスポーツを含む多用途をレンズ交換なしで撮りたい人に向きます。

出典:ソニー公式ニュースリリース

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